JSON整形・JSON Formatter
JSONを読みやすく整形、1行に圧縮、構文チェックできる無料ツールです。入力したJSONの変換処理はブラウザ内で実行します。
PCでは Ctrl / ⌘ + Enter でも整形できます。
ABOUT
JSON整形ツールについて
T-APPS520のJSON整形ツールは、改行やインデントのないJSONデータを読みやすい形に整えるためのWebツールです。APIのレスポンスやログ、設定データなどではJSONが1行で表示されることがあり、項目数や階層が増えると内容を追いにくくなります。
「整形」ではJSONを解析して改行とインデントを付け直します。「圧縮」では不要な空白や改行を取り除き、1行のJSONとして出力します。「構文チェック」では入力内容がJSONとして解析できるか確認できます。
整形・圧縮・検証にはブラウザ標準の JSON.parse() と JSON.stringify() を使用しています。
BASICS
JSONとは?
JSONは JavaScript Object Notation の略で、構造化されたデータをテキストとして表現するためのデータ交換形式です。JavaScript由来の記法ですが、現在は特定のプログラミング言語に限定されず、Web APIや設定ファイルなど幅広い場面で利用されています。
JSONでは、オブジェクト、配列、文字列、数値、true、false、null などを組み合わせてデータを表現できます。
{
"id": 520,
"name": "T-APPS520",
"active": true,
"languages": [
"JavaScript",
"Python"
]
}
EXAMPLE
JSONを整形するとどうなる?
値の内容を理解しやすくするため、改行とインデントで階層を視覚化します。
整形前
{"user":{"id":520,"name":"T-APPS520"},"permissions":["read","write"],"active":true}
整形後
{
"user": {
"id": 520,
"name": "T-APPS520"
},
"permissions": [
"read",
"write"
],
"active": true
}
HOW TO
使い方
- JSONを入力入力欄へ確認したいJSONを貼り付けます。
- インデントを選択スペース2・スペース4・タブから選べます。
- 整形・圧縮・検証目的に合ったボタンを押します。不正なJSONの場合はエラーを表示します。
- 結果を利用「結果をコピー」でクリップボードへコピーできます。
TROUBLESHOOTING
JSONでよくあるエラー
JSONはJavaScriptのオブジェクト表記に似ていますが、構文ルールは同一ではありません。解析できないときは次の点を確認してください。
1. シングルクォートを使っている
{
'name': 'T-APPS520'
}{
"name": "T-APPS520"
}JSONの文字列とオブジェクトのキーにはダブルクォートを使用します。
2. 末尾に余分なカンマがある
{
"name": "T-APPS520",
"active": true,
}{
"name": "T-APPS520",
"active": true
}JSONでは最後の要素に末尾カンマを付けられません。
3. キーをダブルクォートで囲んでいない
{
name: "T-APPS520"
}{
"name": "T-APPS520"
}4. コメントが含まれている
{
// サービス名
"name": "T-APPS520"
}
標準JSONには // や /* ... */ のコメント構文はありません。
JSON vs JAVASCRIPT
JSONとJavaScriptオブジェクトの違い
JSONはデータを表すテキスト形式です。一方、JavaScriptオブジェクトはJavaScriptプログラム内で扱う値・データ構造です。見た目が似ていても、JSONの方が記述できる内容に制約があります。
| 項目 | JSON | JavaScriptオブジェクト |
|---|---|---|
| 主な用途 | データ交換・保存 | プログラム内のデータ処理 |
| キー | ダブルクォートが必要 | 省略できる場合がある |
| 文字列 | ダブルクォート | 複数の記法を利用可能 |
| コメント | 使用不可 | 使用可能 |
| undefined | 使用不可 | 使用可能 |
| 関数 | 使用不可 | 使用可能 |
CAUTION
使用する際の注意点
非常に大きな整数
このツールはブラウザ標準のJavaScriptでJSONを解析します。JavaScriptの数値として安全に表現できる範囲を超える非常に大きな整数は、解析時に精度が失われる可能性があります。巨大なID、金融・暗号関連など、数値の完全な一致が必要なデータでは特に注意してください。
APIキー、アクセストークン、パスワード、個人情報などは、必要がない限りWebページへ貼り付けないことを推奨します。
PRIVACY
入力したJSONとブラウザ内処理について
このJSON Formatterでは、入力されたJSONの整形・圧縮・構文チェックをJavaScriptによってブラウザ内で実行します。JSONを変換する目的で、入力欄の内容をT-APPS520のサーバーへ送信する処理は行っていません。
これは「ページが一切通信しない」という意味ではありません。アクセス解析や広告など、サイト全体で利用する外部サービスに関するデータの取り扱いはプライバシーポリシーをご確認ください。
FAQ
よくある質問
JSON Formatterとは何ですか?
JSONに改行やインデントを追加して、人が読みやすい形式に整えるツールです。APIレスポンスやログなど、1行になったJSONの構造確認に利用できます。
JSONが正しい形式か確認できますか?
はい。「構文チェック」を押すと入力内容をJSONとして解析し、正常に解析できるか確認します。不正な構文の場合はエラーを表示します。
JSONを1行にできますか?
はい。「圧縮」を使用すると、整形用の空白や改行を取り除いた1行のJSONを出力できます。
入力したJSONはサーバーに保存されますか?
JSONの整形・圧縮・構文チェックを目的として入力内容をT-APPS520のサーバーへ送信する処理はありません。変換はブラウザ内で行います。
利用料金はかかりますか?
このJSON Formatterは無料で利用できます。
REFERENCES